(上記のほか、作品の発表等の場を提供します。)
福岡の人やまちに力を与えてくれる創造性に富んだアート作品を募集します。
B2サイズ程度(横位置)
※原画を拡大し、装飾用シート張りによる仮囲いや壁面等への掲出を想定したサイズ
※仮囲い等への掲出サイズイメージは、高さ3mの仮囲いの場合で、高さ2.5m×横幅4.5m~5.0m程度(令和3年度実績)
Fukuoka Wall Art 賞に応募予定の方は、受付期間中に、必ずエントリーを行ってください。
・受付期間
1次受付 令和4年4月11日(月曜日)~5月31日(火曜日)
2次受付 令和4年6月1日(水曜日)~6月30日(木曜日)
・提出書類
エントリーシート(エントリー様式1) (20kbyte)docx
(3)エントリーにあたっての注意
本市のインターネットセキュリティでは、「pages」の拡張子のファイルは受信できません。
「docx」のまま、もしくは、PDFの形式でご送付いただきますよう、よろしくお願いいたします。
※メールのタイトルは「エントリー(フクオカウォールアート)」としてください。
※エントリーはメールでの受付のみとなります。郵送での受付は行っておりませんのでご注意ください。
※1次受付(4月11日~5月31日まで)のエントリー送付先メールアドレスはbunka.EPB@city.fukuoka.lg.jpでしたが、
2次受付(6月1日~6月30日)はfukuoka-wap@kcsf.co.jpにご提出いただけますよう、よろしくお願いいたします。
令和4年7月1日(金曜日)~7月31日(日曜日)まで
※7月1日にお知らせします。
Q&A(令和4年5月2日現在)(323kbyte)pdf
Fukuoka Wall Art Project 運営事務局
お問い合わせはこちら
fukuoka-wap@kcsf.co.jp
TEL:090-5332-3613(平日10:00~16:00)
佐野直氏
写真:小田崎智裕
1987年/熊本生まれ。福岡教育大学卒業。
点描で主に風景を描いています。見る人によって自由に変化していくような作品を作りたいと思っています。
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鳥越一輝氏
1986年 福岡県小郡市生まれ
2005年 筑陽学園デザイン科卒
2007年 日本デザイナー学院九州校卒
描画の痕跡を残しながら作品を作る抽象表現主義の先人達(アントニー・タピエス、サイ・トゥオンブリー等)と同じくキャンバスとの対話によって作品を作る。
画面の中で、騒々しさを避ける様に、グレイッシュなカラーを使う。日本の茶室や禅に似た静かな場所。その中でうっすらとした変化を楽しむ様に、私がそれまでに経験した絵画の良い記 憶を辿りながら、シンプルに刻み、構築し作品を仕上げていく。
そして、誰もが持っている「いつかあった懐かしい記憶」に共鳴する事を望む。
インテリアアートなんて言葉はクソ喰らえアートはアートだ! 福岡 久留米 NW.greenside. 企画協力:Gallery MORYTA
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Marumiyan氏
1985年生まれ / 福岡県出身
2007年より「マルミヤン」(Marumiyan)名義で、福岡を拠点に活動を開始。
人物や植物、動物、建物など、様々なアイコンをグラフィカルに組み合わせ、洗練された作品作りを目指す。
主な仕事として、SEIKO、Panasonic、DESCENTE、WACOM などのプロモーションビジュアル、Hello Kitty、Coca-Colaなどのコラボアートワーク、adidas、GUNZE、master-piece などへのアートワーク提供、JR京都鉄道博物館、JR貨物プロモーションビジュアル制作、JR大阪環状線ラッピング列車アートワーク。AMOREPACIFIC、LOTTE、KIRIN などのパッケージビジュアルなどがある。
Fotolia「TENコレクション」においては、唯一の日本人アーティストとしてプロジェクトに参加。
九州産業大学デザイン学部非常勤講師。
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山室淳平氏
1980年 福岡県北九州市生まれ
2006年 金沢美術工芸大学大学院 美術工芸研究科 絵画専攻 修了
日本の古典的な図像を参考に、自然への畏敬の念や人智を超えた場所を描きたいと思い制作している。日々受けるインスピレーションや思い起こすこと、日常の中で目にするものなどを画面に組み合わせ積み重ね続けることで、断片的な線や形が複雑なエネルギーを感じさせるようになっていく過程が面白く、とても興味深く感じる。
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弓指貴弘氏
1993年 福岡県北九州市生まれ
2018年 九州産業大学 芸術研究科修士課程修了
2018年より東京にも活動の場を広げる
絵具の滲みや掠れからインスピレーションを得て、心象風景を投影したキャラクターを表現しています。
私たちは恋人や両親、職場、SNSなど様々な相手との接点でキャラクターを使い分けており、ユング心理学ではこれをペルソナ(仮面)と呼んでいます。
私は、いくつものペルソナを演じ分けながらだんだん見えなくなっていく「本来の自分の存在意義」に着目し、細かな感情や体験を切り抜きながら制作に取り組んでいます。
[個展]
[グループ展]
[コラボ・企業]
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